
バリアフリーとは、高齢者や障害者にとって生活の支障になるものを取り除くこと。
車椅子用のスロープや手すり、多目的トイレ、段差の小さい階段などはバリアフリーが反映され、年々増加傾向にあります。
近年では「物理的な障害」の枠を超え、社会制度や人々の意識など、社会的、制度的、心理的な障壁を取り除こうとする運動が高まっています。
「定義」よりも「考え方」が現在のバリアフリーにおける主流のようです。
バリアフリーとユニバーサルデザインの違い
似た考え方に「ユニバーサルデザイン」があります。
ユニバーサルデザインは、年齢や障害の有無にかかわらず、できるだけ多くの人が使いやすいように、最初から製品や建物、サービスを設計する考え方です。
バリアフリーが「不便や障壁を取り除く」考え方であるのに対し、ユニバーサルデザインは「はじめから使いやすく整える」点に違いがあります。
関連用語
⇒ ユニバーサルデザイン
⇒ リノベーション
⇒ コンバージョン
⇒ シニア向け賃貸住宅
(グッドライフシニア編集部)
