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残置物(ざんちぶつ)とは?|高齢者用語集|グッドライフシニア

残置物

残置物(ざんちぶつ)とは、賃貸物件の退去時や自宅の売却時などに、入居者や所有者が室内に残したままにした家具や家電などの私物のことです。通常はすべて運び出すのが原則ですが、処分が間に合わなかったり、意図的に放置されたりしたものが該当します。

他人の私物を勝手に処分すると法律違反になるリスクがあるため、シニア向け賃貸への住み替えにおいては、万が一の事態に備えて「親族や専門業者に室内の片付けを頼んでおく契約(残置物処理の委任契約)」を事前に結ぶケースが増えています。

また、これから借りる賃貸物件に前の住人のエアコンなどが無断で残されている場合、故障しても家主は修理してくれないトラブルもあるため注意が必要です。家主の承諾を得て「次の入居者が使う設備」として引き継がれたものでない限り、それらはすべて撤去すべき残置物となります。

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(グッドライフシニア編集部)

 

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