
1割負担(いちわりふたん)とは、医療機関や薬局を利用した際に、かかった医療費の1割を自己負担することです。
75歳以上になると原則として「後期高齢者医療制度」に加入し、所得に応じて医療費の自己負担割合が決まります。
一般的な所得の方は1割負担ですが、一定以上の所得がある方は2割負担、現役並み所得者は3割負担となります。
例えば医療費が1万円かかった場合、1割負担なら窓口で支払う金額は1,000円です。残りの9,000円は後期高齢者医療制度が負担します。
75歳になると、それまで加入していた国民健康保険や健康保険組合などから後期高齢者医療制度へ移行し、「後期高齢者医療被保険者証等」により医療を受けることができます。
なお、負担割合は毎年の所得状況によって見直されるため、1割負担だった方が2割負担になる場合もあります。
高齢者の医療費負担を軽減し、必要な医療を受けやすくするための制度として設けられています。
関連用語
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(グッドライフシニア編集部)
