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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)|高齢者に役立つ用語集

新型コロナウイルスとは

コロナ新型コロナウイルス(COVID-19)とは、風邪の原因となるウイルスや「重症急性呼吸器症候群(SARS)」、2012年以降に発生した「中東呼吸器症候群(MERS)」ウイルスなど、これまで発見されたものとは別の、新しいコロナウイルスの一種です。

2019年12月に最初の患者が中国湖北省の武漢市で報告されました。複数の発症者が武漢市の生鮮市場を利用していたことから、ここで売買されていたコウモリやヘビとの関連が推測されていますが、具体的な感染源はまだ明らかになっていません。

ウイルスの感染経路

新型コロナウイルスは自分自身で増えることはできません。しかし、人から人へと、飛沫(咳、くしゃみ、つばなど)や接触によって、ウイルスが粘膜などに付着することで感染します。

ウイルスは粘膜内への侵入は得意ですが、健康な皮膚に入り込むことはできません。
そのためものの表面に付着したウイルスは、時間が経てば自然と壊れてしまいます。ただし、付着する物によっては24~72時間程度、感染力をもっていると言われています。

新型コロナウイルスの特徴には、クラスター感染(集団感染)が挙げられます。
2009年に流行した新型インフルエンザでは、1人の患者が複数名に感染させるものでしたが、新型コロナウイルスの場合、軽傷・重症にかかわらず患者の5人に4人(およそ80%)は他の人に感染させず、残りの1人が(およそ20%)が次の人に感染させることが分かっています。
ところが、まれに、一人で多くの人に感染させる感染者が発症することがあり、これによって拡大する感染を「クラスター」と呼んでいます。

感染後の症状

新型コロナウイルスによる症状は咳や発熱、倦怠感など、一般的な風やインフルエンザと非常に酷似しています。
ただし、風邪やインフルエンザは発症から3~4日目をピークにその後快方に向かうのが普通ですが、新型コロナウイルスではそれよりも長い7日間前後症状がつづきます。
また重症化すると肺炎を合併し入院、さらにその一部が人工呼吸器をつけた集中治療が必要となります。このような重症化は風邪やインフルエンザでは非常にまれな例です。

乾いた咳 息切れ・呼吸困難 発熱
悪寒 悪寒を伴う震え 筋肉痛
頭痛 喉の痛み 味や匂いの喪失

移らない、移さないための対策

新型コロナウイルスに感染した場合、症状の出ない「無症状」、もしくは咳や発熱などの軽傷で完治する例が大半を占めています。そのため、多くの人が自覚症状がなくいつも通りに行動してしまい、感染が急速に拡大する恐れがあります。

これが新型コロナウイルスの恐ろしい点です。このコロナウイルスには、まだ有効なワクチンがなく、自分は無症状・軽傷で済んだとしても、高齢者や子ども、持病のある方には牙をむいて襲い掛かります。

医療機関にも、受け入れ可能な患者数には限界があり、感染拡大を止められなければ、治療を受けられない人たちが現れるのは必然です。

そのような危機的状況を避けるためにも、マスクや手洗い、ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保、「自分も感染しているかもしれない/誰かに移すかもしれない」という意識をもった行動が求められています。

またウイルスは、何か特定のバックグラウンドをもつ人のみを狙って襲うものではありません。

いつ誰が感染しても当然ともいえる現在。感染は責められることではなく、治療に励める体制や風潮を維持することも重要な対策事業の一環となっています。

~感染対策~
・石けんで手洗い(15秒以上)を行うか、手指消毒用アルコールで消毒する
・咳やくしゃみをする人からの距離を保つ
・三密(密集・密接・密室)を避ける
・自分の目、鼻、口に触らない
・具合が悪いときは外出しない
・発熱、咳、呼吸が苦しい場合は、医師の診察を受ける
→来院前に事前のに電話をすることで、医療従事者から適切な医療機関の案内を迅速に受けることができます

(グッドライフシニア編集部)

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