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お知らせ

「高血圧」という言葉、よく耳にしますよね。何となく危ないものだとわかってはいても、ありふれた病名で放置してしまいがち。しかし本当は、脳血管や心臓の病気につながる危険性がある、決して甘く見てはいけない生活習慣病なのです。

今回はそんな高血圧のなかでも、特に高齢者の方に気を付けてほしいポイントをご紹介していきます。正しい知識と予防法を確認し、健やかに毎日を過ごしていきましょう。

高血圧(高血圧症)とは

血圧には上と下の2種類の数値があります。上の血圧は心臓が収縮して血液を送り出す際の数値で「収縮期血圧」、下の血圧は心臓が拡張したときの数値で「拡張期血圧」と言います。収縮期血圧が140mmHg以上、または拡張期血圧が90mmHg以上になると「高血圧症」と診断されます。高齢者の約3分の2が高血圧と言われており、知らず知らずのうちに患っていることも少なくありません。

血圧は常に変動しているため、診断は一度だけの測定値で決まるものではありません。自宅でもこまめに測定し、日々の数値を記録しておくと診断がスムーズになりますよ。

高齢者高血圧の特徴と対策

高齢者の高血圧対策では、若年・中年層とは異なる特有の症状を押さえておくことが大切です。

収縮期血圧(上の血圧)が高くなりやすい


高齢者は血管の弾力性が低下し血流が悪くなることから、血管壁にかかる圧力(収縮期血圧)が高くなる傾向があります。基準値の140mmHgを大きく上回る数値を見ると驚いてしまいますが、薬で急激に血圧を下げることは返って危険な場合も多く、塩分摂取や飲酒・喫煙などの生活習慣の見直しから治療を行うケースが多いです。医師と相談し、生活指導を守ってしっかりと改善していきましょう。

血圧降下剤でめまいを起こすことがある

本来、脳は血圧の影響をあまり受けずに一定の血液量を保つ機能を持っています。しかし高齢になるとこの機能が低下するため、脳に血液を送るためにある程度の血圧を維持する必要が出てきます。

そんなときに血圧降下剤を飲んでしまうと脳の血流量が減ってしまい、めまいや立ちくらみ、脳梗塞などを引き起こす危険性も。本人だけでなく周囲の方も注意して観察し、症状がある場合には医師に相談するようにして下さい。

血圧のリズムが乱れやすい

血圧は一般的に朝から日中が高く、夜間に低くなりますが、高齢者の方はこうしたリズムが崩れやすいのが特徴です。夜なのに数値が高い「夜間高血圧」や、早朝に急激に血圧が上がる「早朝高血圧」などが見られます。この状態を知らずに放置していると、心臓や血管に負担がかかり、脳卒中や心臓病のリスクが高まります。家庭でも血圧の記録を取り、リズムを確認するようにしましょう。

白衣高血圧の方も多い

家庭で測定すると正常なのに、診察室で測ると高血圧になるといった症状を「白衣高血圧」と言います。高数値が持続する通常の高血圧に比べ良性と思われがちですが、臓器障害や循環器病が起こりやすいという報告もあり、注意が必要です。家庭での血圧記録を欠かさず、当該傾向が見られる場合には医師に相談して下さい。

高血圧の高齢者が日常生活で気を付けたいこと

高血圧の高齢者は、普段のちょっとしたことを引き金に脳卒中や心臓病を起こしやすいので注意が必要。予防のために日常生活で気を付けるポイントを確認しておきましょう。

急激な温度変化を避ける

冬場の入浴やトイレなど、急激な温度変化があると血圧も激しく上下し、体に負担がかかります。寒い場所は事前にシャワーやヒーターなどで温めておき、浴槽につかる前にはかけ湯をして体を慣らすようにしましょう。

こまめに水分を取る

脱水症状も発病の引き金になることがあります。高齢者の方は喉の渇きに気付きにくいため、こまめに水分を取るのがベスト。特に高血圧の方は、就寝前や起床時に意識的に水分を取るようにしましょう。

ゆっくり動き、ストレスをためない

血圧の上がり始める朝には急激な動きを避け、ストレッチなどをしてゆっくりと体の活動準備を整えて下さい。また、怒りやイライラは血圧上昇の要因になりますので、穏やかな気持ちを保つことも大切な高血圧予防。できる限りストレスを避け、気分転換をしながら楽しく過ごしていきましょう。

(文:グッドライフシニア編集部 ライター栗原 まなり)


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