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各自治体によって異なる福祉サービス

高齢者施設の選び方と注意点高齢者が地域で安心に暮らすために欠かせないのが福祉サービスですが、日本の福祉制度は全国で共通するものではなく、実は各自治体によって利用できるサービスが大きく変わってきます。

基本的には、人口の多い大規模な自治体ほど財政力が強く、財政に余裕がある自治体ほど福祉が手厚いという傾向がみられます。

東京23区の場合は、全国の自治体の中でも比較的財政に余裕があり、一概には言えませんが他の道府県と比べると福祉は充実していると言われています。

港区や渋谷区、中央区は一口に「福祉」と言っても、住み替え運用(相談)や介護器具の貸し出し、地域見守りサービスなど様々なものがあります。

今回は、東京都23区のそれぞれの「福祉情報」についてご紹介いたします。これから転居をされる方は参考になさってください。

(※クリックすると各区に飛びます)

1.足立区

高齢者向け福祉の充実している足立区では、以下のようなサービスを提供しています。

緊急時に備えた支援(高齢者火災安全システム)

火災発生時に室内と室外に警報ブザーが鳴り、周囲に緊急事態を知らせます。また同時に、自動で119番通報をする火災安全システムを設置するサービスです。

地域で見守り支援(孤立ゼロプロジェクト)

日常的な見守りや地域の声かけ活動を通じて、支援を必要とする方を発見し、サービスまでの仲介となり、地域活動などの社会参加の機会を提供する一連活動です。

おでかけサービス(マッサージ・針の無料施術)

足立区内在住で73歳以上の方を対象に、無料マッサージを実施しています。この事業は、視覚障がい者の方の就労環境確保とともに、高齢者の方の健康保持と福祉の増進を目的に実施されています。

足立区ではそのほかの支援事業も積極的に運用しています。詳細は足立区ホームページ「高齢者のために」をご覧ください。

2.荒川区

荒川区は高齢者向け政策の中でも「認知症」に力を入れています。具体的には「はつらつ脳力アップ教室」の開催や、オレンジカフェ(認知症カフェ)の運営などが挙げられます。

はつらつ脳力アップ教室

友人とともに運動やゲーム、創作活動など、様々なことに挑戦しながら認知症の予防を図る教室です。

オレンジカフェ

認知症の方やその家族、地域住民、医療・介護・福祉の専門家などの誰もが参加でき、情報交換や認知症の方の支援を目的とした集いの場です。
認知症による社会的孤立を防ぎ、住み慣れた街での暮らしを継続できるよう、認知症に関する正しい理解や支援の輪が広がることが期待されています。

また季節や情勢を汲んだテーマで、高齢者の健康づくりの案内を発信しています。
例)こんな時こそ健康づくりを(口腔編、熱中症予防)など

さらに詳しい荒川区の福祉情報は荒川区ホームページの「高齢者」をご覧ください。

3.板橋区

板橋区の福祉政策や高齢者向けサービスは「気軽」さが特徴。シニアのためのお料理教室などのイベント運営にも積極的です。

コミュニティバス・りんりん号

板橋区板橋区板橋区ではおとな220円、子ども(小学生)110円で乗車できるコミュニティバスりんりん号が運行しています。(シルバーパスの提示で無料)

公共交通機関として、街の利便性に貢献するとともに、区立美術館周辺を経由することで、観光・文化施策への振興も狙った取り組みです。

沿線には区民から募った“板橋らしさ”を感じさせる風景、「板橋十景」も。バスに揺られてのんびりと自然豊かな板橋の街を感じることができますよ。

健康支援講座

板橋区では「女性健康支援センター」を設け、毎月定期的にメンタルヘルスや乳がん検診の案内、漢方講座を開講しています。

このほかの板橋区の福祉サービス詳細は、板橋区ホームページ「「高齢者のかたへ」をご覧ください。

4.江戸川区

江戸川区では高齢者を「熟年者」とし、筋力アップトレーニングや、健康で長生きに関する講座などを定期開催しています。

江戸川区バリアフリーマップ

江戸川区のホームページや公共施設で配布されている「江戸川区バリアフリーマップ」には、バリアフリー機能を備えたお店や施設の情報が掲載されています。

えどがわ熟年者応援サイト

えどがわ熟年者応援サイト」では、健康や介護予防のためのイベントや福祉サービスなどの案内に加え、元気な高齢者の方々に向けて求人や起業に関する情報も見ることができます。健康づくりや介護保険、いきがい探しなど目的に合わせたリサーチがしやすく、熟年者の過ごすセカンドライフを輝かせる情報がもりだくさんです。

このほかの江戸川区の福祉サービス詳細は、江戸川区ホームページ「健康・医療・福祉」をご覧ください。

5.大田区

シニアが生き生きと社会に参加できる機会と仕組みを確立している大田区は、以下のようなサービスを提供しています。

シニアクラブ

大田区に住む60歳以上の方が加入できます。ゲートボール、社交ダンス、民踊、囲碁・将棋、カラオケなど、クラブの種類は多数。自身の趣味を共有できる場としてたくさんの高齢者が参加しています。

老人いこいの家

区内在住・在勤の60歳以上の方であれば、どなたでも利用できます。歌や踊りのできる広間、将棋や囲碁のできる静養室、お風呂があり、「毎日体操」「月3回のマッサージ」など、健康増進に役立つ取り組みを行っています。

このほかの大田区の福祉サービス詳細は、太田区ホームページ「高齢者の支援」をご覧ください。

6.葛飾区

葛飾区では医療や介護の福祉サービスはもちろん、シニアの社会参加や就業支援を促す「クラブ活動」が盛んです、具体的には以下のようなサービスを提供しています。

高齢者クラブ

葛飾葛飾区では、60才以上の区民が集う自主団体「高齢者クラブ」が活動しています。活動費は区が補助しており、ボランティアや趣味の教室、ゲートボールクラブなど、現在150の高齢者クラブが活動中です。
日頃の生活を楽しく有意義にすることを目的とし、「高齢者クラブ連合会」はゴルフ大会(5月・10月上旬)や、みんなで楽しく踊ろう会(7月下旬)なども主催しています。

介護レッスン

ホームヘルパーによる介護レッスン「おうちで学ぶ快適介護」、一人暮らしの高齢者や認知症の方を対象とした「高齢者見守り相談窓口」「かつしかあんしんネット」などの政策も実施しています。

このほかの葛飾区の福祉サービス詳細は、葛飾区ホームページ「高齢者福祉」をご覧ください。

7.北区

北区で一人暮らしのシニアの家を訪問する見守りサービスや、ゴミの訪問収集、車椅子の貸し出しなどの福祉サービスを実施しています。更に具体的なものには以下の福祉事業が提供されます。

おたっしゃ教室

区内在住の65歳以上の方が利用できる介護予防教室です。身体機能の維持・改善のため、筋力アップ体操やマシントレーニングに取り組みます。

高齢者あんしんセンター(地域包括支援センター)

高齢者が住み慣れた地域で生活を続けていけるよう、ケアマネジャーや社会福祉士、保健師、見守りコーディネーターなどが中心となって、総合的な支援を行っています。

区内の高齢者を対象に、家の住み替えにかかる一部費用を助成するなど幅広く運用されています。更に詳しい情報は北区ホームページの「高齢者の方」をご覧ください。

8.江東区

江東区ではともに支え合い、健康に生き生きと暮らせるまちをテーマに高齢者をサポートしています。

高齢者を狙った悪質商法への対策情報や、国民年金や認知症などシニアの相談窓口などを設置し、江東区での快適な生活を提供しています。

グランチャ東雲

高齢者の生きがい・健康づくり、介護予防の促進、こどもとの世代を超えた交流を図る「児童・高齢者総合施設」です。
健康づくりフロアにはプール、高齢者いこいフロアには和室・浴室・談話コーナー・運動スペース・大広間。教養・娯楽フロアでは各種講座を開催。親子が自由に利用でき、高齢者とこどもたちのふれあいの場として運営されています。無料送迎バスも運行中です。

長寿サポートセンター

保健師、社会福祉士などの医療・介護の専門職がチームとなって活動し、高齢者の快適な暮らしを支援しています。現在区内では21のサポートセンターが運営されています。

このほか更に詳しい江東区の福祉情報は区ホームページの「高齢者福祉」をご覧ください。

9.品川区

品川区のモットーは「輝く笑顔 住み続けたいまち しながわ」。高齢者向け政策もこのモットーに基づいて提供されています。

シルバーセンター

カラオケ、民謡や社交ダンスなど様々なグループが自主的に活動しており、身近なところで気軽に仲間づくり、健康づくりができる施設です。マッサージサービスや入浴サービスも行われています。現在は区内11か所で運営されています。

シニアのためのいきいきガイド

品川区でははつらつとしたセカンドライフの実現に欠かせない、社会参加の機会を積極的に提供しています。
仲間づくりや、趣味・学習の場など、目的に合った環境を案内しています。
賭けない・飲まない・吸わないをモットーにした麻雀クラブなど、脳へのほどよい刺激をもたらすユニークなクラブ活動なども好評を博しています。

このほか更に詳しい品川区の福祉情報は区ホームページの「高齢者」をご覧ください。

10.渋谷区

渋谷区では高齢者が安心して暮らすための生活ガイド、「しぶや高齢者のしおり」を地域包括支援センター、出張所・区民サービスセンターのほか、電子書籍版、PDF版で配布しています。
緊急時などに役立つ氏名・連絡先・医療(治療中の病気・かかりつけ医の連絡先など)のことを記入するメモページもついています。

寝具乾燥

ひとり暮らし、または65歳以上のみの世帯、要介護・要支援認定を受けた方などを対象に、寝具の乾燥を行います。月に1回(年1回は丸洗い)、費用は1回300~400円です。

シニアいきいき大学

渋谷区では高齢者の社会参加事業として、シニア世代の生きがいづくり、仲間づくりのために、パソコン・英会話・コーラスなどさまざまな講座を開催しています。

さらに詳しい福祉サービスについては渋谷区ホームページの「高齢者福祉サービス」をご覧ください。

11.新宿区

介護医療院新宿区では健康状態に応じた福祉サービスを提供しています。

元気な高齢の方には、地域の高齢者自身が組織・運営を行う高齢者クラブへの資金等の援助、さまざまな人との交流を目的としたふれあい入浴などを実施。

また、支援・介護が必要な方には、歩行器などの福祉用具の貸し出し、介護老人福祉施設などを一定の期間利用できるショートステイなどのサービスを提供しています。
ほかにも、一定の金額を納めれば都営バス等が乗り放題になるシルバーパスの発行など、生活に役立つサービスが充実しています。

さらに詳しい福祉サービスについては新宿区ホームページの「高齢者福祉」をご覧ください。

12.杉並区

杉並区の高齢者福祉の特徴は『生活援助』の多さです。
介護者が急用により介護ができなくなった場合に利用できる「緊急ショートステイ」や、ボランティアなどによる見守り支援「地域のたすけあいネットワーク(地域の目)」、介護用品の支給、介護予防のための教室や講座などを行う「はつらつ元気」など、支援内容は多岐にわたります。

虐待に関する相談窓口や通報窓口も、シニア向け福祉の一環として運営されています。電話での相談は365日24時間体制です。

さらに詳しい情報は杉並区ホームページの「高齢者の方へ」をご覧ください。

13.墨田区

リロケーション墨田区のキャッチコピーは「~水と歴史のハーモニー~ 人が輝く いきいき すみだ」。
高齢者の自立を支える事業や、困りごとや相談事の窓口を幅広く設けています。
また、在宅介護者への慰労金や認知症家族会の開催など、高齢者と一緒に暮らす家族や地域社会へのフォローも手厚いのが墨田区の特徴です。

家族介護慰労金

1年間介護保険によるサービスを全く利用していない(7日以内のショートステイ利用は除く)「要介護4又は5」の方を、在宅で介護した親族に対し慰労金を支給しています。1親族につき年10万円の支給です。

認知症家族会

区内8つの高齢者支援総合センターでは、認知症家族会を開催しています。介護に関する相談および、情報交換、介護者同士の交流などが目的です。

更に詳しい墨田区の福祉情報は「高齢者への支援」をご覧ください。

14.世田谷区

世田谷区では28の「あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)」が運営されています。
そこではシニア世代に向けて「介護予防教室」等の講座を開講しています。無料の講座も多く、気軽に参加できるのが特徴です。

また同センターでは、要支援認定を受けている方や一定の基準に該当した方が利用できる通所型サービス・訪問型サービスを実施しています。介護が必要な方や高齢者一人暮らし世帯へのサービス等も用意されているため、安心して生活できます。

大蔵にある区立総合運動場をはじめ、街中に点在する運動施設にはトレーニングマシンやプールなどの設備が充実しており、健康づくりに最適です。

その他、シニア向けの習い事教室や大会、各種クラブ、世代間交流会などの社会参加活動も活発です。詳細は世田谷区ホームページの「高齢・介護」をご覧ください。

15.台東区

台東区ではシニア世代の社会参加を支援しています。その中でもシニア世代の交流・活動を支えているのが「シニアライフ応援計画」です。これまでに園芸講座、昔遊び講座などを通して、多くの参加者がつながりを深めています。

また介護予防事業としてシニアヨガ、健康体操、高齢者はつらつトレーニングなどが企画・運営されています。

また65歳以上で、日常生活の動作に困難があるシニアを対象に、転倒予防、介護の軽減のために行われる住宅改修費用の一部の女性も行っています。

物件探しや住み替えも、区が協定する保証機構のサポートを受けながらすすめることが出来ます。

このほか詳しい福祉サービスの情報は、台東区ホームページの「高齢の方へ」をご覧ください。

16.千代田区

精神保健千代田区では日常生活の支援・地域の支え合い事業が盛んです。
高齢者虐待ゼロを目指した街づくり運動や、特殊詐欺の被害から高齢者を守るための録音機設置などが福祉サービスとして提供されています。

ノックの手帳

千代田区では、「虐待を起こさない、起こらないまち」「高齢者を尊ぶまち」をスローガンに、「高齢者虐待ゼロのまち」を目指しています。
区民ひとりひとりが高齢者虐待に気づき、予防のきっかけや参考資料になるための、高齢者虐待ゼロのまちづくりハンドブック「ノックの手帳」を、千代田区ホームページで配布しています。

自動通話録音機を無料設置

振り込め詐欺などの特殊詐欺被害から、高齢者の方を守るため、自動ううわ録音機を無料で設置しています。自動通話録音機は電話に接続すると、呼出音が鳴る前に自動的に録音されていることを警告し、、その後通話を続けても内容が録音されます。犯人の声が録音されることになるため、犯罪被害を未然に防ぐことができます。

更に詳しい福祉情報は「高齢者福祉」をご覧ください。

17.中央区

中央区の福祉サービスの特徴は「後期高齢者医療保険制度」に関するフォローの手厚さです。制度の概要から被保険者証、保険料の納め方など、区のホームページでは6テーマにわけて段階的に説明がなされています。

また緊急通報システムや食事サービスなど、高齢者の在宅生活を支援するサービスも豊富。電球やカーテンの取替など、専門的な技術を必要としない困りごとにたいしては、中央区シルバー人材センター会員による出張サービスが行われます。

『生涯躍動、個性がいきる』がキャッチコピーの中央区。仕事や趣味、健康づくりを兼ねたシニアの社会参加も積極的に支援しています。

さらに詳しい福祉情報は「高齢者の方」をご覧ください。

18.豊島区

豊島区では少しユニークな高齢者福祉を実施しています。例えばフレイル予防。要介護になりかねない「心身の活力が低下した状態」をフレイルと言いますが、フレイルに着目して予防講座やイベントを開くのは、23区の中でも非常に稀な取り組みです。

また豊島区に住民登録している65歳以上の人を対象に、100円で区内の銭湯に入浴できる「としま・おたっしゃカード」を配布しています。健康促進が目的のユニークな取り組みで、カード提示で年間30回利用できます。

栄養バランスのとれた食事を自宅に届ける配送サービスや、要介護4以上の在宅高齢者に向けた出張理容サービスも実施。

更に詳しい情報は豊島区ホームページの「高齢者福祉」をご覧ください。

19.中野区

中野区では高齢者や障害のある方が安心して地域で暮らしていけるよう、町会や自治会、民生委員、事業者などが協力し、地域での支え合い活動の推進に取り組んでいます。

緊急通報システム

田舎暮らし病院日常生活において常時見守りを要する65歳以上ひとり暮らし高齢者等宅に感知器(見守りセンサー)や火災センサーを設置する他、無線発報ペンダントの貸し出しを実施。

認知症高齢者等個人賠償責任保険

認知症で徘徊行動のあるシニア等が第三者に損害を与えた場合に、損害を補償するサービスです。

また高齢者農園やバリアフリーマップ(なかの便利地図)の配布など、人と人との繋がりや社会参加を促す取り組みにも積極的に取り組んでいます。

詳細は中野区ホームページの「健康・福祉・障害」をご覧ください。

20.練馬区

後期高齢者医療制度や、「健康長寿はつらる事業」など、保険・医療・健康面での基本的な福祉事業をしっかりおさえる練馬区。

一方で食のほっとサロン事業や寝具のクリーニングなど、介護が必要であったり、閉じこもりがちな方と社会を「食」でつなぐオリジナルの支援事業にも取り組んでいます。

食のほっとサロン事業

NPOなどの地域団体が、民家や店舗等を会場として、月2回から週1回程度、会食を中心にお口の体操や食に関するミニ講座などを行う通所サービスです。65歳以上の方が対象になります。

街かどケアカフェ

高齢者など地域住民が気軽に集い、お茶を飲みながら介護予防について学んだり、健康について相談したりすることができる地域の拠点です。区内4か所で運営されています。

このほか福祉事業の詳細は練馬区ホームページの「高齢者」をご覧ください。

21.文京区

グレイプス世田谷千歳台 文京区では区内の生活圏ごとに設置された「高齢者あんしん相談センター(地域包括支援センター)」と、区の福祉課が連携をとり、高齢者の総合支援や虐待防止、消費者被害などに対する権利擁護などのアドバイス、申請受付などを行っています。

成年後見制度や認知症支援など、お金のことから認知症の高齢者と暮らす家族のサポートなどもそなえた、充実の相談窓口を運営しています。

介護予防

文京区では要支援及び要介護の認定を受けていない75歳以上84歳以下の方などを対象に、「健康質問調査票」を配布し、生活機能低下の早期発見、介護予防を目指しています。

65歳以上のすべての高齢者に向けた介護予防教室や、生活機能の低下が見られる方向けの予防教室など、用途に合わせた講演会や講座も開催し、快適なシニアライフの維持と継続に貢献しています。

さらに詳しい福祉情報は「高齢者への支援」をご覧ください。

22.港区

港区は高齢者の生活援助に力を入れ、日常生活で使う用具の給付や、認知症による徘徊時の探索支援など、様々な福祉サービスを提供しています。

緊急一時介護人の派遣

ひとり暮らし高齢者等(65歳以上のひとり暮らし、または65歳以上の高齢者のみの世帯)が、病気やけがなどの緊急、または一時的な理由により家事援助や身体介護が必要になったときに、ホームヘルパーを派遣し、日常生活の安定を図る取り組みです。

介護家族の会

介護についての不安や悩みなどを安心して話し合える場として、「介護家族の会」があります。
「介護家族の会」は、5地区5か所の会場で、それぞれ月1回開催しています。

上の生活援助は港区が提供している福祉サービスの極一部。更に詳しい福祉情報は「高齢者・介護」をご覧ください。

23.目黒区

目黒区では、高齢者の方がこれまでの住み慣れた地域で、健康な身体で生きがいをもって心豊かに過ごせるよう、様々な福祉サービスを提供しています。

福祉の相談窓口(サンデーコンシェルジュ)

毎月第4日曜日に、目黒区総合庁舎1階の区民相談室にて「福祉の相談窓口」を開設しています。
平日に介護、育児、お仕事などで時間がない方、夜間や土曜日に地域包括支援センターに行くことができない方などにおすすめの相談窓口です。

認知症安心ガイドブック

目黒区では、「認知症の人にやさしいまちづくり」を目指し、認知症について理解を深め、適切なサービス等を受けることができるよう「認知症安心ガイドブック」を作成しています。
「その人らしさを地域でサポート」をテーマに、認知症の人やその家族の立場で、困りごとや相談ごとに活用できる医療やサービス等の情報まとめています。

更に詳しい目黒区の福祉情報は「高齢福祉」をご覧ください。

以上、東京23区エリア別の高齢者福祉の充実度のご紹介でした。

(グッドライフシニア 編集部)

 

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