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江戸川区の街情報|23区で一人当たりの公園面積1位!子育て支援など福祉が充実

江戸川区

東京都江戸川区への移住・転居に役立つ街紹介

今回お届けする街情報は、東京23区でも東部に位置する江戸川区。都心に近く、23区内でもトップクラスに家賃が安く、福祉が充実した人情味豊かな街です。

交通事情やイベント、移住・転居に役立つ行政に注目しながら、江戸川区での暮らしがより具体的になる情報をご紹介いたします。

二世帯の同居や近居、費用を抑えたセカンドライフの住まい探しに是非お役立てください。

 

江戸川区ってどんな街?

江戸川区

人口約68万人、約36万世帯が暮らす江戸川区は、23区内で4番目の広さを誇り、水と緑に恵まれた「暮らしやすさ」が最大の魅力です。

65歳以上の人口割合は約21%となっており、約4.5人に1人がシニア世代。同世代が多く暮らしているからこそ、区の福祉政策やコミュニティ活動が非常に活発なのが特徴です。(2025年12月現在)

区民1人当たりの公園面積は23区で第1位。広大な「葛西臨海公園」や「篠崎公園」をはじめ、四季を感じながらウォーキングを楽しめる環境が整っています。

現在はJR新小岩駅周辺などで大規模なバリアフリー再開発も進んでおり、シニア世代にとってさらに利便性の高い街へと進化しています。

また、江戸川区といえば、八代将軍徳川吉宗が命名したとされる「小松菜」発祥の地。現在も都内トップクラスの生産量を誇り、小松菜うどんやスイーツなど地元の味として広く親しまれています。
 

江戸川区の交通事情

JR総武線、京葉線、東京メトロ東西線、都営新宿線、京成線が東西に走り、都心や千葉方面へのアクセスが非常に良好です。さらに、南北の移動を補う急行バス「シャトルセブン」は、電車移動が難しい区内の縦移動を劇的にスムーズにしてくれます。

※なお、以前親しまれていた水上バス「東京水辺ライン」の葛西臨海公園発着便は、現在運航を休止しています。最新の運航スケジュールについては公式サイトをご確認ください。
 

三世代で楽しめる江戸川区のスポット

葛西臨海水族園(葛西臨海公園)

2028年度の再整備に向けて大規模な工事が進む注目のスポット。現在も既存施設で営業を継続しており、ドーナツ型の大型水槽を泳ぐクロマグロの群れや、愛らしいペンギンは、世代を問わず楽しめます。

公園内は平坦な道が続き、パークトレイン(園内移動バス)も運行されているため、足腰に不安のある方やお孫さん連れでも安心して一日過ごせます。

江戸川花火大会

江戸川区 街情報1

毎年8月、江戸川河川敷で開催される国内最大級の花火大会です。5秒間で1,000発を打ち上げる圧巻のオープニングは必見。近年は有料席の整備も進み、混雑を避けて座って鑑賞できる工夫もされています。ご家族やお孫さんとの夏の特別な思い出づくりに最適です。

新小岩ルミエール商店街

約140店舗が連なる、雨の日も安心なアーケード商店街です。昔ながらの惣菜店から最新のカフェまで揃い、歩くだけで活気がもらえます。新小岩香取神社は「小松菜ゆかりの地」として知られ、散策のついでに参拝するのもおすすめです。
 

江戸川区の移住・転居に役立つ情報

江戸川区の家賃相場

江戸川区内でも、利用する路線や駅によって家賃相場に特徴があります。住居費を賢く抑えることで、趣味や旅行を楽しんだり、将来への備えに回したりと、暮らし全体の満足度を高めるゆとりが生まれます。

江戸川区の平均家賃

間取り / 駅名 新小岩駅

(JR総武線)

葛西駅
(東京メトロ東西線)
瑞江駅
(都営新宿線)
1LDK 約11.5万円 約10.8万円 約9.2万円
2LDK 約14.2万円 約13.5万円 約12.0万円

江戸川区の福祉サービス

江戸川区は、全世代が安心して暮らせる独自の福祉制度が非常に充実しています。

熟年者応援サイト「えどがわ熟年者」

「熟年者(シニア)」という呼称を長年使っている江戸川区ならではの、健康・介護・社会参加に関する総合情報サイトです。定年後の仕事探しや趣味のサークル活動など、地域とつながるきっかけ作りを強力にバックアップしています。

独自の移動支援とバリアフリーマップ

区が配布する「江戸川区バリアフリーマップ」は、車椅子や歩行器を利用する方でも安心して外出できるよう、多目的トイレやスロープのある施設が網羅されています。また、地域の福祉タクシー助成など、車を手放した後の移動支援も手厚いのが特徴です。

高齢者スマートフォン購入助成金交付事業

65歳以上を対象にスマホ購入費用の助成を行っています。区指定店舗での購入や講座受講等を条件に、本体代や初期設定料などの実費を最大3万円まで助成。初めてのスマホや古い機種からの買替えが対象です。

高齢者施設の選び方と注意点【東京23区の福祉情報】 日本の福祉制度は全国で共通するものではなく、各自治体によって利用できるサービスに違いがあります。その違いを分かりやすくエリア別にまとめました。2021年5月21日

江戸川区でシニアにおすすめの住まい

江戸川区でシニア向け住宅への居住を検討されている方には、バリアフリー設計で、緊急駆けつけサービスなどがついた賃貸住宅をおすすめしています。

物件によっては、安否確認やコンシェルジュによる生活相談サービスなども実施し、暮らしの安全水準向上に努めています。

近年は、子ども世代による親の「呼び寄せ」や「近居」などの生活スタイルにも適応していることから、需要の高まりが予想されるシニア専用の賃貸住宅です。

おすすめ賃貸・サ高住

物件名 所在地 種別
ヘーベルVillage南小岩~ワッカ鷹~ 南小岩七丁目 シニア向け賃貸
ヘーベルVillage小岩~ヴィレッジガーデニア~ 西小岩三丁目 シニア向け賃貸
ヘーベルVillage新小岩 ~ARK EDO(アークエド)~ 松島三丁目 シニア向け賃貸
ウィステリアハウス 北小岩六丁目 シニア向け賃貸
さくらレジデンス篠崎 篠崎町4丁目 サ高住
共英ハウス 江戸川5丁目 サ高住

 
上記の物件・施設にご興味のある方は、お気軽に資料請求・個別見学会をお申し込みください。

なお、空室状況は日々変動しています。最新の物件情報や現在募集中のお部屋については、姉妹サイト「シニア賃貸60+」でご確認いただけます。

シニア賃貸60+|最新の空室情報を検索する

江戸川区MAP

いかがでしたか?23区トップクラスの安価な家賃と豊かな自然、そして手厚い福祉サポートが魅力の江戸川区の街紹介でした。

老後の住まい選びでは、街の雰囲気だけでなく、医療・交通・買い物環境なども重要なポイントになります。

他のエリアと比較しながら探したい方は、こちらの一覧ページも参考にしてみてください。

「シニアの住み替えに役立つ首都圏の街情報」一覧を見る

(グッドライフシニア 編集部)

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