神奈川県横浜市青葉区への移住・転居に役立つ街紹介

美しい並木道と、どこか懐かしい田園風景。1994年の誕生から30年、成熟した街並みが広がる青葉区は、住みたい街としても名前が挙がる人気エリアです。そんな青葉区の街情報をご紹介します。
青葉区ってどんな街?
青葉区は、区の再編成を経て1994年11月6日に港北区と緑区から新しく誕生しました。
「丘の横浜」と呼ばれるにふさわしい美しい丘陵と田園風景、そして横浜市No.1の本数を誇る街路樹(歩道並木)が織りなす景観は、日々のお散歩を豊かに彩ってくれます。

また、区内の公園数は2026年現在233カ所にのぼり、横浜市内で第1位を維持しています。原っぱやさくら、水景など、それぞれ異なる個性を持つ公園が身近にあるのは、健やかな暮らしに欠かせないポイントです。
なかでも広さ約100ヘクタール(東京ドーム約21個分)を誇る「こどもの国」は市内最大級の敷地面積を持ち、お孫さんとの交流や自然散策に最適なスポットとして親しまれています。
青葉区の交通網
青葉区内には東急田園都市線と東急こどもの国線、市営地下鉄ブルーラインが区を横切るように走っています。
東急田園都市線の「青葉台」駅は、1日の平均乗降人員が約10万人(2024年度実績)を超える区内最大の拠点駅です。駅に直結した大型ショッピングモール「青葉台東急スクエア」や、2026年3月も多彩なクラシック公演が開催されている「フィリアホール」が隣接しており、駅前で生活の利便性と文化的な潤いの両方を享受できるのが大きな魅力です。
さらに、田園都市線の中心地である「たまプラーザ」駅周辺には、洗練された都市景観が広がっています。2026年3月14日のダイヤ改正では、混雑緩和や遅延防止を目的に夕夜間帯などの運行体系が見直され、より安定した輸送が図られています。渋谷方面へも乗り換えなしでアクセスでき、都心へのスムーズな移動と、落ち着いた住環境を両立させた街づくりが続いています。
青葉区の防災
青葉区のHPには「なるほどあおばデータで見る青葉区」が掲載され、災害時の基本行動、避難場所の周知を啓蒙しています。青葉区には家屋の倒壊・焼失時の指定避難場所に登録された”地域防災拠点”が41もあり、自宅周辺の拠点地を家族や隣人同士で共有しておけば、災害時のパニック防止に活かすことができます。
2026年3月には、駅周辺での防災啓発イベント「楽しく学ぼう!みんなの防災」が開催されるなど、行政と民間が一体となった取り組みが続いています。青葉台駅やたまプラーザ駅などの主要駅周辺では、外出中に被災した際の「帰宅困難者対策」として、一時滞在施設の確保や備蓄の強化も進められています。
ご自身での非常食の準備に加え、地域の防災訓練へ参加し、近隣の方々と顔の見える関係を築いておくことが、災害時のパニックを防ぐ大きな力となります。
移住・転居に役立つ情報
青葉区を含む横浜市は、高齢者向けの行政支援が非常に手厚いのが特徴です。たとえば、以下のようなサービスが2026年現在も提供されています。
介護保険外の独自支援:在宅で過ごす要介護の方を対象とした「紙おむつの支給」や、外出が困難な方のための「訪問理美容サービス(1回2,000円でのカット)」など、日々の生活に直結するサポートが整っています。
生きがい・就労支援:「よこはまポジティブエイジング」などの事業を通じ、シニア世代がこれまでの経験を活かして地域で活躍できる場や、就労・ボランティアのマッチングを積極的に行っています。
各介護保険サービスの詳細パンフレットは、区役所の窓口のほか、横浜市の公式ホームページからも最新版をダウンロード可能です。移住を検討される際は、こうした行政のバックアップ体制もあわせて確認しておくと、より安心して新しい生活をスタートできます。
青葉区でシニアにおすすめの住まい
青葉区で住まいを検討するなら、バリアフリー設計や緊急対応など“安心サポート”のある賃貸住宅も選択肢になります。見守りや生活相談が付く物件もあり、暮らしの不安を減らしやすいのが特徴です。
おすすめ賃貸・サ高住
| 青葉区 | ||
|---|---|---|
| 物件名 | 所在地 | 種別 |
| ヘーベルVillage市ヶ尾東棟|Calme east | 市ケ尾町 | シニア向け賃貸 |
| ヘーベルVillage市ヶ尾|Calme West | 市ケ尾町 | シニア向け賃貸 |
| ディアコート・たまプラーザ | 美しが丘二丁目 | シニア向け賃貸 |
| 福寿よこはま青葉 | すみよし台 | サービス付き高齢者向け住宅 |
| メックテラスたまプラーザ | 新石川 | サービス付き高齢者向け住宅 |
| ココファン青葉台 | 桂台 | サービス付き高齢者向け住宅 |
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(グッドライフシニア編集部)

