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台東区の街情報|暮らしやすさと下町の風情が両立する街(東京都)

台東区6

東京都台東区への移住・転居に役立つ街紹介

お寺や問屋街、歴史ある商店街に加えて、美しい公園や文化施設もそろう趣深い下町「台東区」。観光地としての華やかさと、日常の暮らしやすさがコンパクトに共存するのが魅力です。

交通利便性も高く外出しやすい環境が整っているため、幅広い世代の住み替え先としても注目されています。今回は、そんな台東区の魅力をご紹介します。

 

台東区ってどんな街?

東京23区の中で最も面積が小さく、また最も古い歴史ある街として有名な台東区。観光地と住宅地がコンパクトに共存し、生活利便性の高さが魅力です。

建立1400年の歴史を持つ浅草寺がある浅草、1625年(寛永2年)に建立された寛永寺や多くの重要文化財が多い上野など観光スポットが多数存在しています。

台東区の街情報2

台東区の人口は217,512人で、世帯数は138,606世帯(令和8年1月1日)です。歴史と文化が息づく風情ある街並みの中で、幅広い世代が暮らしており、暮らしの安心感や住み替えの魅力も高まっています。

また、問屋が並ぶ浅草橋、アメヤ横丁、かっぱ橋道具街通りなど、買い物客が訪れ賑わうスポットも豊富。ゆっくりと散策しながら街巡りが楽しめる交通利便性の高い下町といえるでしょう。 

交通・移動のしやすさ

台東区内は鉄道・バスの選択肢が多く、目的地に合わせて移動手段を選びやすいエリアです。
区内循環バス「めぐりん」は運賃100円で利用でき、1日乗車券(300円)もあります。

  • 区内循環バス「めぐりん」:運賃100円、1日乗車券300円
  • 1日乗車券提示で、区立文化施設の割引サービスがある

エリア紹介

北東部エリア(浅草・雷門・入谷・三ノ輪・清川)

浅草には浅草寺、浅草寺の南の総門「雷門」、レトロさが人気の花やしきなど人気スポットがあり、仲見世通りでは食べ歩きを楽しむ人の姿も見られます。

入谷、三ノ輪は住居の他に歴史ある神社仏閣が多い街。また、清川は住宅地、商業地が混在しています。

西部エリア(上野・秋葉原・谷中・台東)

上野公園、寛永寺などの寺院、国の重要文化財が多数あり、歴史を親しんだり芸術に触れたりすることのできる上野。新幹線が停車する上野駅は、東北地方、信越地方との玄関口として重要な役割を果たしています。

また、電気店がひしめく秋葉原は、家電やPC関連の買い物に便利な他、多くの路線が乗り入れる交通結節点でもあります。

日暮里駅と千駄木駅の間にある谷中銀座商店街は、情緒あふれる下町。ぶらりと散歩するのにおすすめです。

南東部エリア(浅草橋・蔵前・松が谷)

文具、人形屋、手芸用品店などが安く売られている問屋街として有名なのが浅草橋。蔵前や松が谷にも問屋街があり、住宅地と商業地が混在する街といえます。

特に蔵前は、近年リノベーションカフェが多く立ち並ぶエリアとして注目されています。浅草エリアまで徒歩圏内でアクセスしやすいうえ、隅田川を渡ればソラマチまで足を延ばすこともできます。
 

観光名所・施設

浅草寺

台東区の街情報3

国内だけでなく海外の観光客も多く訪れる東京都でもっとも古いお寺。赤い提灯が有名な雷門(正式名称は風雷神門)、お寺入口にある朱塗りの門「宝蔵門(仁王門)」、五重塔、境内西側にある伝法院などが観光の名所となっています。

東京国立博物館

1872年創設の国内でもっとも伝統ある博物館で、上野恩賜公園の中にあります。
収蔵品は約12万件とされ、国宝・重要文化財を含むコレクションを通して、日本・東洋の美術や考古の魅力に触れられます。

アメ横商店街

400件ほどのさまざまな店舗が500mにわたり並んでいる商店街で、食品、各国の珍味、生活雑貨、菓子類、ブランド品、化粧品など良い品を安く購入できるスポットとして有名です。年末の活気あふれる賑わいは特に有名です。

上野恩賜公園(文化施設が集まるエリア)

上野恩賜公園周辺には、美術館・博物館・動物園などが集まり、季節ごとの散策にも向きます。上野動物園は65歳以上の入園料が300円と、気軽に立ち寄りやすいのもポイントです。
 

台東区への移住・転居に役立つ情報

台東区の平均家賃

台東区の家賃相場は新宿区や目黒区と同程度で、23区の中では比較的高め。なかでも商業地域・観光地である上野や御徒町、浅草周辺は住宅用の物件が少なく、高くなる傾向にあります。

上野駅の隣の入谷駅のように、1駅ずらして探してみるだけでも家賃相場がグッと控えめになり、選択肢が増えます。広く色々なエリアに目を向けて、検討してみるのが良いでしょう。

台東区の家賃相場(賃貸マンション)

台東区
1LDK 17.2万円
2LDK 22.3万円
  • 相場は変動します(SUUMO・台東区の賃貸マンション家賃相場:2026年1月10日更新の掲載値)

台東区でシニアにおすすめの住まい

65歳以上の方は全体の約21.7%を占めており、地域には長年暮らす住民も多く、落ち着いた人間関係や地域コミュニティが根付いているエリアといえます。こうした「ほどよい都市規模」と「安心感のある人のつながり」は、移住やセカンドライフを考える方にも好評です。

台東区でシニア向け住宅への居住を検討されている方には、バリアフリー設計で、緊急駆けつけサービスなどがついたシニア向けの賃貸住宅をおすすめしています。

おすすめシニア向け賃貸・サ高住

台東区
物件名 所在地 種別
日神デュオステージ御徒町 403号室 台東三丁目 シニア向け賃貸
やすらぎ入谷 竜泉一丁目 サービス付き高齢者向け住宅
サナサンテ入谷 竜泉1丁目 サービス付き高齢者向け住宅
グレイテストライフ浅草 東浅草2丁目 サービス付き高齢者向け住宅

 
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)とは?
シニア向け賃貸住宅とは?
 

気になる物件が見つかったら、下記からお気軽にどうぞ。
※検索では募集中(空室)の物件のみ表示されます。満室の物件でも「空室待ち」のご希望は承りますので、お問い合わせください。

 

シニア向けの行政

シニア世代の交流・活動を支援するのが「シニアライフ応援計画」。世代や地域を越えたつながりを創出し、シニア層の生きがいづくりと社会参加を支援しています。

その他にも介護予防事業としてシニアヨガ、健康体操、高齢者はつらつトレーニングなどが企画され、シニアを応援する活動が活発に行われています。

芸術、歴史を身近に感じることができ、海外の旅行客も多く訪れる台東区。日本の文化・歴史を学べるだけでなく、若者のライフスタイルを身近に感じたりグローバルな感覚を身に着けたりすることのできる場が共存するこの街で、豊かな生活を送ってみてはいかがでしょうか?
 

子育てファミリーへのサポートも充実

台東区では、地域に暮らす子育て世帯がいきいきと生活できるよう、子育てサポートを充実させています。子ども世代による親の「呼び寄せ」や「近居」などの生活スタイルにも適応しているのが特徴。

また、子育て世帯が住宅リフォームを行う際に助成金を交付する制度などもあります。孫世帯の支援が充実しているため、家族みんなが安心できる環境が整っています。
 

台東区MAP

いかがでしたか?歴史と文化に触れながら、行政の支援のもと安心感を持って暮らせる台東区の街紹介でした。

老後の住まい選びでは、街の雰囲気だけでなく、医療・交通・買い物環境なども重要なポイントになります。

他のエリアと比較しながら探したい方は、こちらの一覧ページも参考にしてみてください。

「シニアの住み替えに役立つ首都圏の街情報」一覧を見る

(グッドライフシニア編集部)

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