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新着情報

海外から日本に帰国

老後は日本で暮らしたいシニアの思い

この1年の間に、弊社㈱イチイのシニア営業部に海外在住の日本人の方から「日本で高齢者向けの物件を探したい」という相談が増え始めています。

20代、30代の若いころに結婚や留学、仕事など様々な理由で日本を離れ、仕事や家事、育児に無我夢中の日々。そして時は過ぎ、60代、70代に直面したとき、生まれ故郷に帰りたくなる。ふる里への思いは、高齢の方ほど強くなるのが現実のようです。

そこで編集部では、在留邦人の多いアメリカにスポットを当て、なぜ日本に永久帰国したいのか、そして、その問題点や帰郷のための課題などについて調べてみました。

海外で暮らす日本人の数は年々増加をたどる

外務省の「海外在留邦人数調査統計(2018年10月1日現在)」によると、海外に住んでいる日本人は139万0,370人。そのうち、3か月以上の「長期滞在者」は87万6,620で、「永住権」が認められ生活の本拠を海外へ移した日本人は51万3,750人です。

国別では、「米国」に在留邦人全体の約32%(44万6,925人)、「中国」に約8.6%(12万76人)がそれぞれ在留していおり、両国で在留邦人の40%以上を占めています。

米国に住む日本人が1番多いわけですが、皆さんどのような不安をかかえていらっしゃるのでしょうか。

現地日系メディア「ライトハウス」と地域創生グローバル人材支援センターが2018年5月に実施した「米国在住の日本人シニア層」へのアンケートによると、米国在住の日本人シニアは「米国の高い医療費」や「極度な車依存社会からの脱却」などの理由により、約3/4の方が、将来日本への帰国を選択肢に入れていることが判かりました。

日本に永久帰国を望む理由は様々ですが、イチイにきた入居相談には以下のようなものがありました。

医療費が高い。保険に加入しているが介護保険がないため老後の生活が不安。

車社会なので、高齢になって運転ができなくなると一人で買い物にも行けなくなる。

パートナーが亡くなり一人になったので、きょうだいや親族がいる日本に老後は帰国したい。

子供達との会話も米語。いくら英語が話せても母国語ではないので日本語で話したい。

年がいってからは脂っこいものが苦手になりアメリカの食事より日本の食事が恋しい。

認知症などで英語を忘れ母国語の日本語しか話せなくなった時の心配。

  
確かに高齢になればなるほど体力は衰え健康面も不安になってきたり、内臓などの機能も低下して食べ物の嗜好の変化が現れたりします。

老後に日本に帰国する利点は?

それでは高齢者にとって、日本に帰国する利点はどのようなものがあるでしょうか。アメリカと日本を比べてみましょう。

医療の安心

田舎暮らし病院健康面では、日本の健康保険制度は、強制加入で3割負担で統一されています。諸外国と比べて日本は手厚い保障が受けられると言われており、高齢者ほど自己負担割合が減る仕組みになっています。

65~74歳の前期高齢者については、健康保険組合、国民健康保険等の医療保険に加入しますが、75歳以上の方は「後期高齢者医療制度」へ移行となり、かかった医療費の1割相当額(現役並みの所得がある高齢者は3割相当額)を支払います。

しかし、アメリカでは現段階では保険への加入は任意。保険に加入していても日本より何倍、何十倍(手術は高額)も高いので日本のように、誰もが気軽に病院には行けないのが現状です。

和食がいつでも食べられる

さらに食の面では、若い頃と違って味覚も変化し、大好きだった脂っこい料理をだんだんと受け付けなくなってきます。子供のころから食べていたご飯とみそ汁に焼き魚が恋しくなるのも頷けます。

アメリカのロサンジェルスやサンフランシスコには日系人が入居できる老人ホームがあり、和食も提供されるようですが、やはり日本で食べる和食とは味が違うようです。

先進国の中でもに日本は物価が低い

有料老人ホームの費用アメリカの都市部で、高齢者向けの施設に入居するには月額3000ドル、4000ドルの入居費用がかかるそうです。日本の場合、都心部でも20万前後で入居できます(各施設やサービス内容によって料金は異なります)。

それでは、他の先進国と比べて日本の物価はどうでしょう?
筆者もこの10年、アジアやヨーロッパ諸国を旅しましたが、日本の物価は欧米諸国に比べると、今の段階では格段に安いです。日常生活に必要な衣食住の値段は、だいたいアメリカや欧州の3分の2ほどの値段です。

もちろんピンからキリまであり、高級な寿司店やレストランなどは高いですが、日本では吉野家の牛丼の並盛りが352円。タイや台湾などの屋台料理の値段とさほど変わりません。

さらに、東京では1000円以下でドリンクやデザートも込みで美味しいランチが食べれる店も多いです。ロンドン、パリ、ニューヨークなどではありえない話。

各国のマクドナルドで販売されているビッグマック1個当たりの価格が1番高い国はスイスで739円。
2位がノルウェー657円、3位がアメリカ624円。ちなみに日本は26位で390円でした。韓国(18位)やタイ(19位)より安いです。
参照「世界経済のネタ帳 世界のビッグマック価格ランキング」より

公共バスや電車で移動も便利

車社会のアメリカでは、一部の都市部を除いては、車がない生活は難しいのが現実。一方の日本では、路線バスや電車の路線も発達しており、よほどの田舎町に住むのでない限り、都市部では病院や買い物などの移動に困ることはありません。

さらに、日本の場合は各地方自治体がバスや電車利用の支援をするシルバーパス制度 (シニア向け交通費支援制度)という制度があります。

東京都の場合、70歳以上を対象に1,000円の自己負担で路線バスが乗り放題になります。

各国との社会保障協定

さらに、利点としては各国との社会保障協定により海外に住む日本人の年金が受け取りやすくなったこともあります。

日本企業の会社員などが日本から米国へ派遣される場合、日米両国の年金や健康保険に加入が義務付けられ、二重払いを余儀なくされていました。

また、そうした駐在員や永住者が米国に社会保障税を納めても、米国での就労期間が短いために年金の加入期間が所定期間に満たず、年金を受給できない問題も生じていました。

そこで、両国の年金と保険の適用を調整し、二重払いを防ぐため、2005年10月に日米社会保障協定が発効し、二重払いの解消をはかるとともに、米国での就労期間が短く、年金の加入期間が不足している場合も年金が受給できるようにした制度が社会保障協定です。

日本は23ヶ国と協定を署名済で、うち20ヶ国は発効しています。

協定が発効済の国 ドイツ、イギリス、韓国、アメリカ、ベルギー、フランス、カナダ、オーストラリア、オランダ、チェコ、スペイン、アイルランド、ブラジル、スイス、ハンガリー、インド、ルクセンブルク、フィリピン、スロバキア、中国
署名済未発効の国 イタリア、スウェーデン

永久帰国のための課題

それぞれご事情は異なりますが簡単に永久帰国はできず、なかなか希望が叶わないのが現状のようです。では、永久帰国への道はどのような課題があるのでしょうか。
海外居住者が日本へ帰国前や帰国後には様々な手続きが必要になります。

必要な手続き

帰国前
・帰国後のマネー相談(家計、ライフプランニング、保険、資産運用、住宅ローン、教育資金、相続・贈与、税務)
・在留資格申請ならびに帰国後の在留資格更新手続の代行
・社会保障制度(医療保険、介護保険、生活保護)に関する相談、申請手続の代行
・老人ホームなど高齢者施設に関する情報提供、相談、施設探しのサポート
・住居探し、住所登録手続の代行

帰国後
・外国年金に関する手続(年金請求、住所/金融機関の変更など)
・外国金融機関への取次事務(住所変更、外国送金など)
・国際事務手続き(在留資格、税務相談、その他)
・就労に関するサポート(就職活動や起業のための相談、支援)
・帰化申請、手続に関する情報提供、申請手続のサポート
・子が海外在住の場合の終活支援
・在留証明書/居住証明書(Certificate of Residence)の作成支援

日本にサポートをしてくれる親族のおられる方は、さほど問題はないと思いますが、そういった方がいらっしゃらない場合は、海外から全ての行政手続きから家探しまでをするのは、アメリカと日本とではだいぶ事情が違うため困難です。

そういった時には専門の機関もありますので、相談するのが良いでしょう。

安心のトータルサポート

シニア専任アドバイザー当サイトを運営する㈱イチイでは、海外からの帰国希望者へのお部屋探までトータルサポートを行っています。

また、帰国に際する様々な手続きや相談に対応してくれる、信頼できる社会保険労務士事務所のご紹介も可能です。

専任アドバイザーによるサ高住・高齢者向け賃貸住宅のお部屋探しをご案内から入居まで安心してお任せください。

またイチイが扱う物件は積水ハウスや旭化成など安心と実績の大手施工運営会社のものばかりです。シニアに必要なサービスを提供する高齢者向けの住宅です。

入居後も安心して日本の地で毎日をお過ごしいただけます。

(グッドライフシニア編集部 松尾まみ)

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