【シニア向け賃貸・立川市】おすすめ3選をご紹介（東京都）

近年、都内でも目覚ましい発展を見せる立川市。

立川市は、都心部の超過密問題を解決するための「業務核都市」に指定され、商業、防災、文化など幅広い分野で機能する拠点として整備が進んできました。

今回は旭化成の「ヘーベルVillage」シリーズの中から、立川市内にある物件3つをご紹介します。

■シニア向け賃貸住宅とは？
■シニア専用の賃貸住宅ってどんな住まい？一般賃貸との違いは？

1.ヘーベルVillage西立川

JR青梅線「西立川」駅から徒歩6分。2021年8月入居開始のシニア向け賃貸住宅です。

立川駅までは3分、新宿駅までも30分程度でアクセスできます。物件周辺にはスーパーや和食のファミリーレストラン、お弁当屋さんがあり、日ごろ自炊をしない方でも、バランスのよい食事を摂ることができます。

西立川駅は、北口に東京ドーム35個分の広大な敷地をほこる「国営昭和記念公園」が広がっています。園内にはサイクリングコース、プール、欅並木に、花畑と種々様々なエンタメが勢ぞろいしています。

2.ヘーベルVillage立川錦町

武蔵小杉や川崎も通過するJR南武線、「西国立」駅から徒歩10分。2021年6月オープンのシニア向け賃貸住宅です。

物件周辺は業務スーパーや西友、ホームセンター、病院に郵便局など、生活基盤を支えるインフラが非常に充実しています。

立川駅までも徒歩20分程度。エンタメ施設の密集した立川市街から少し離れた場所でなら、のんびりとしたセカンドライフを送れるでしょう。

3.ヘーベルVillage立川幸町

多摩モノレール「泉体育館」駅から徒歩4分。2018年3月オープンのシニア向け賃貸住宅です。

高島屋や伊勢丹といった百貨店に、ルミネやロフトなどのショッピングモール、そして4つの映画館といった文化施設が充実する立川市。当物件も、立川駅まで約10分の好立地を誇っています。

「まち全体が美術館」をモットーに構想の具現化に取り組んでいる立川市は、セカンドライフで趣味の充実を検討されている方におすすめのエリアです。

 
以上、旭化成が提案するシニア向け賃貸「ヘーベルvillage」から、立川市内のおすすめ3選をご紹介しました。

広すぎる・老朽化した戸建てを賃貸にする【住み替え運用】自宅を売却しないで賃貸にすることで安定した収入を得ることができます。その家賃収入で安心快適な賃貸住宅への入居も可能に。詳しい記事はこちら2021年8月21日

物件MAP

そのほか「ヘーベルVillage」のシニア向け住宅をお探しの方は、こちらをご覧ください。

旭化成「ヘーベルVillage」は、60歳以上のシニアが安心快適に暮らせるサービスの付いた賃貸住宅です。
■旭化成「ヘーベルVillage」、その魅力とは？
■首都圏の「ヘーベルVillage」一覧ページ2021年8月24日

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積水ハウス「グランドマスト」は、シニアが安心・快適に暮らすためのサービスとレストランを併設した賃貸住宅です。
■「グランドマストシリーズ」その魅力とは？
■「グランドマスト・シリーズ」物件一覧2021年7月24日

 　
（グッドライフシニア編集部）