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元気なうちにシニアお部屋探し!老後は「LUMISIA浦安舞浜」がおすすめ

LUMISIA浦安キャプション介護状態になったときに、高齢者住宅を選ぶより、アクティブシニアである今のうちに目星をつけることが大事になります。近頃では、予防医療や予防介護といった取り組みも増えていますよね。

「介護状態になったら最後の住宅を決めよう」と思っているのなら、それは間違いです。あらかじめ「どんな老後がいいか」など、しっかり自分の意思を持つことが「介護知らずの健康寿命」を伸ばすポイントでもあります。

住み慣れた街より快適!?高齢者住宅の魅力

LUMICIA浦安舞浜食堂誰しも自分がこれまで生活してきた土地を離れるのは、名残惜しいものです。ご近所さんとの絆や、これまで育んでいた思い出があるからこそ、簡単に自宅を手放すことはできないもの。

一方で、だんだんと歳を重ねて「家の階段の上り下りがキツくなった」という人もいれば「通院がめんどくさい」と感じることも出てくるでしょう。不便さとこれまでの思い出を天秤にかけたとき、やはり「このままではいいか」と思うことの方が多いようです。

しかし、介護士を長年続けてきた筆者は思います。「介護状態になったそのとき」に「老後の人生を考える」のでは遅いのです。

介護状態になるときを待つのではなく、「一生介護知らずで終える」という目標を持って欲しいと思います。介護より予防介護に力を入れてこそ、健康寿命を延ばすことができるのです。

介護保険は原則介護認定が必要で、なんらかの病や障害が必要になりますが、高齢者住宅であれば、民間との賃貸契約のためアクティブシニアである元気な今のうちから物件を選ぶことができます。

浦安の高齢者住宅!LUMISIA浦安舞浜の魅力に迫る

元気なうちから高齢者住宅に入居する魅力をお伝えしたところで、特に編集者がおすすめなのが浦安の高齢者住宅の「LUMISIA浦安舞浜」です。では、大充実の周辺と設備を紹介しましょう。

徒歩圏内にスーパーがある

その距離なんと約310m。「ヤオコー浦安東野店」まで徒歩にして4分の距離です。高齢者向け住宅は、元気なシニアが前提なのでお部屋にはキッチンがついています。

特に長年主婦をやってこられた女性は「自炊したい」というときも、もちろんありますよね。そんなとき近くにスーパーがあると便利です。おやつやお酒などの調達もしやすいですが、筆者が一押しなのは「お惣菜」です。ヤオコーのお惣菜はボリューミーで安くて美味しいんですよ!

病院が近い

高齢者になると、いくら元気でも服薬や検診など何かと病院に用事があります。そんな際にはかかりつけの病院が近くにあると、雨の日も楽に通院できますよね。

浦安にあるLUMISIA浦安舞浜では、2次救急指定病院である「浦安中央病院」まで、なんと徒歩1分です。糖尿病内科もあったりと幅広い診療科目も魅力的な病院ですよ。

釣りなどのレジャーにもぴったり

釣りなどのレジャーにもぴったり。海が近いのは魅力的。アクティブシニアのなかには釣りを趣味にしている方も多いでしょう。

穏やかな海を見ていると心も和みます。あの有名な「お台場海浜公園」までは車で22分の距離です。

お孫さんと遊べる!ディズニーランドが近い

高齢者住宅に住んでも、大事な存在がお孫さん。日本屈指のレジャースポット「東京ディズニーランド」まで徒歩37分です。車だと5分の距離。これならお孫さんといくつになっても思い出作りができますね。

共用スペースが大充実!

LUMISIA舞浜浦安のコンシェルジュ食堂では毎食のご用意はもちろんのこと、お孫さんや親戚が遊びにきたときにも便利。マンションの共用設備である、いわば「プライベートレストラン」ですから、混雑の心配もありません。いくつになっても大切な家族は、きちんともてなしたいものですよね。

お仲間と打ち解けるには、ホビールームやプライベートルームが便利。軽い運動や読書を通して、共通の話題を作れば会話も弾むこと間違いなし。同じ年齢層が多く住まわれているため、気の合う仲間がきっと見つかります。

風呂好きにはたまらない!大浴場が魅力的!

源泉ではないものの、大浴場があります。中庭をみれる構造も、とても魅力的です。大きなお風呂に癒されながら手足をマッサージをすれば、いつまでも健脚でいられることでしょう。光熱費の節約にもつながり「裸の仲」でご近所さんとの会話も弾みます。

「大浴場が苦手」という方にはプライベートスパも大浴場とは別にありますよ。

浦安の高齢者住宅でセカンドライフを楽しんでみて!

浦安の高齢者住宅「LUMISIA浦安舞浜」で、健康寿命を延ばしてみませんか。施設内の設備が大充実なのはもちろんのこと、近隣にも素敵な施設がたくさんあります。住まいは、そのときの自分にとって心地がいいものでなくては意味がありません。たった一度の人生なのですから、自宅くらい贅沢してみてはいかがでしょうか?

<物件MAP>

 

筆者:東城ゆず(ライター)
幼少期から介護士に憧れる。10代で早めに出産を終え、介護士として有料老人ホームを軸に幅広い経験を積む。「もっと多くのシニアの幸せをお手伝いしたい」という思いを持ち、介護士をしていたからこそ分かる介護やシニアの実際の生活にコミットしたコラムを発信している。

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