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増加する「老老介護」「認認介護」の問題点と対策|一人で悩まず周囲に相談を

共倒れを防ぐためにできること

老老介護・認認介護を乗り切るためには、介護者が一人で負担や悩みを抱え込まないことが大切です。

介護保険制度・介護サービスを活用する

老老介護3「介護保険制度」について理解を深め、利用できるサービスを積極的に活用していきましょう。

介護保険制度は、40歳以上の方が全て加入対象(被保険者)となり、保険料を納めます。介護が必要になったときには、下記のようなサービスが利用できる仕組みとなっています。

<介護保険サービスの一例>

施設に通う

・デイサービス  ・通所リハビリ

自宅に訪問

・訪問介護・看護  ・訪問入浴

訪問・通い・宿泊の組み合わせ

・小規模多機能型住宅介護

短期間の宿泊

・ショートステイ

施設等での生活

・介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
・介護老人保健施設(老健) など

 

介護保険サービスは保険料を納めているだけでは利用することができませんので、ご注意下さい。まずはお住まいの市区町村に申請を行い、「介護や支援が必要な状態である」と認定を受ける必要があります。詳しくは、お住まいの市区町村の介護担当窓口に相談して下さい。

子どもや親戚など、身近な人に頼る

夫婦間で老老介護・認認介護をしている方も、親御さんの介護をしている方も、家族や親戚など身近な人に状況を把握してもらい、助けを求められる体制を整えておきましょう。強いストレスを抱えているにも関わらず、介護者本人が頑張りすぎて救いを求めないケースも多いので、家族や周囲のサポートはとても大切になります。

身近に相談できる人がいない場合は、お住まいの市町村の「地域包括支援センター」に相談して下さい。社会福祉士や介護支援専門員(ケアマネジャー)といった専門知識を持った介護のプロの職員が、介護にまつわる悩み事に親身になって応じてくれます。

第三者に頼ることに抵抗がある方も多いですが、一人で抱え込んで共倒れとなってしまっては本末転倒。精神的な余裕を持つためにも、必ず誰かに相談しておくようにして下さい。

健康寿命を長くしよう

老老介護4健康寿命を延ばし、元気に過ごせる時間を一日でも長くしていきましょう。

要支援・要介護になる原因として大きな割合を占めるのが、認知症や脳血管疾患、骨折・転倒、関節疾患などです。「まだ大丈夫」と油断することなく、早いうちから生活習慣の見直しを実践し、病気・介護のリスクを減らしていきましょう。

具体的には、ストレッチや軽い筋力強化運動、ウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。「健康寿命 延ばす」といった言葉で検索すると、運動の詳しいやり方を調べることができます。無理のない範囲で、継続できそうなものから始めてみて下さい。

どうしても精神的にも肉体的にも介護者が疲れ切ってしまったら、サービス付き高齢者向け住宅や老人ホームなど施設への入居を検討されてはいかがでしょう。

介護される側と介護する側が安心に暮らせることが家族にとって1番大事なことです。必要に迫られる前に介護施設などの情報を調べておくことをおすすめします。

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熊戸まこ(くまど・まこ)
学習院大学法学部政治学科卒業。IT企業に3年間勤め、退職後はライターとして高齢者の介護や福祉、健康分野の記事を執筆しています。福祉分野の専門性を高めるため、現在は社会福祉士の国家試験を取得しています。 

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