おひとりさまの不安解消のヒントに 一人暮らしの高齢者が増えている現状を踏まえて、老いや孤独に対する精神的な不安を解決するヒントが詰まった書籍『老いも孤独もなんのその「ひとり老後」の知恵袋』のご紹介…続きを読む
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【書籍】『「松之助」オーナー・平野顕子の やってみはったら! 60歳からのサードライフ』
株式会社主婦と生活社は、新刊『「松之助」オーナー・平野顕子の やってみはったら! 60歳からのサードライフ』を12月17日(金)に発売。 著者は代官山・京都で行列ができる人気のお店「松之助」のオー…続きを読む
【書籍】曽野綾子氏の最新刊『死生論』
1931年、東京生まれの曽野綾子氏は、22歳で作家の三浦朱門(しゅもん)氏と結婚。23歳で「遠来の客たち」が芥川賞候補となり文壇デビューを果たしました。 以来、多くの作品を発表している曽野綾子さん…続きを読む
親の食事が心配になってきたら役立つ1冊『親が喜ぶ 作りおきごはん』
ご飯の作り置きで親の栄養をサポート まだ介護は必要ないけれど、「火の扱いで火事にならないか」「栄養のあるものを食べているのか」など、子どもとしては一人暮らしをする親は心配ですよね。そういった悩みか…続きを読む
身近な話題が英語で話せる『シニアの「日常」英語学習帳』
50代以上のシニアの日常に使える英語学習書 扱われているテーマは、「お金」「健康」「貢献」「終活」など、身近なものばかり。また、学ぶ例文は、シニア向けの膨大なアンケートの回答を基にしているので、「…続きを読む
画家・山口晃による小説「親鸞」の挿画集
新聞小説連載当時から求める声の多かった「親鸞」挿画集 五木寛之作による小説「親鸞」は全国の主要地方紙約40紙最大時)に配信という、新聞小説連載史上空前の規模で、『親鸞』『親鸞 激動篇』『親鸞 完結…続きを読む
『物忘れ・認知症を撃退!脳がよみがえるきくち体操』菊池和子氏の最新エクササイズ本
元中学校体育教師で現在84歳の菊池和子氏が創始し、50年以上にわたって教え続けている「きくち体操」。 川崎本部のほか、神奈川や東京の教室、カルチャースクールなどで指導し、教室や講演会…続きを読む
ユーモアと人情溢れる、笑って泣ける明るい介護小説『ことことこーこ』
辛くて暗い介護の中に少しでも笑えることや希望を見出したい、という阿川さんの想いから執筆された本作。 ご自身のお母様の介護中にあった実体験をふんだんに盛り込んで、母と娘の変わりゆく関係をユーモアと人…続きを読む
認知症の父が 80 歳で夢を叶え世界に歌声を響かせるまでの物語『父と僕の終わらない歌』
認知症を患っている人でも家族のサポートやご本人の努力で夢は手に入れられる!そんな勇気や希望をもらえる1冊をご紹介します。 アルツハイマー型認知症を患った著者の父親が、一度は諦めた歌手デビューの夢を…続きを読む
愛猫まる15歳と暮らす養老孟司先生(80歳)が“生老病死”を痛快に語る!
養老孟司著『猫も老人も、役立たずでけっこう』はNHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」から生まれた、養老孟司氏による痛快エッセイです。 内容紹介 愛猫まる15歳と暮らす養老センセイ80歳…続きを読む