
いくら高齢者向けのサービスが充実しているとはいえ、住み慣れた家を離れ賃貸住宅に入居を決めるさいには、当然ながら皆さん不安を抱えていらっしゃいました。
そこで、ご入居者様やそのご家族の方から、入居に至るまでの経緯やなぜ入居を決めたのか?入居して良かったこと、住み心地など生の声を集めました。ぜひ参考になさってください。
シニア賃貸入居者の声
実際の住み心地や安心できるポイント、入居時にかかった費用や家賃などリアルな声をご紹介。
お墓を守りたかった69歳母が決断!実家を売却し娘の近くで賃貸暮らし
父が亡くなり宮城の一軒家で一人暮らしをしていた母ですが、妹も私も東京に住んでいるため、ずっと心配でした。母に同居をすすめても「お墓を守らなければ」と長い間受け入れてくれませんでした。ところが昨年の冬に体調を崩し入院。 … ▶ 詳しい記事を読む
息子の近くで安心!栃木から東京へ──68歳女性が選んだサ高住の暮らし
Kさん(68歳)は、入院をきっかけに日々の生活に不安を抱くように。息子の勧めもあり“家族のそばで安心して暮らしたい”と状況を決意。栃木での一人暮らしを離れ、都内の自立型サ高住「グランドマスト」へ住み替えました。息子夫婦や孫の近くに住むことで、不安が減り、安心と楽しみのある暮らしを取り戻したKさんの声 ▶ 詳しい記事を読む
82歳父の決断に疲弊していた娘も一安心!実家を売却しサ高住「グランドマスト」へ
母を亡くした後、一軒家にひとり暮らしを続けていた父。血圧が高い父が心配なのもあり、娘の私が週に2日ほど車で40分ほどの実家に通い、掃除や洗濯、買い物をしていました。2人目の子どもがまだ2歳と小さかったため、パート勤務と育児をしながら実家を訪れるのは、けっこうな負担に。 … ▶ 詳しい記事を読む
東京へ住み替えの70歳、収入アップで家賃17万円でも孫のそばで幸せ!
秋田で暮らしていた70歳のご主人と68歳の奥様のK様ご夫婦は、雪国での暮らしや、遠方に住む娘さんの不安をきっかけに、都内にある旭化成のシニア向け賃貸住宅「へーベルVillage」へ住み替えました。入居の経緯や実際の暮らしぶりを、都内で暮らす娘さんにお話しいただきました。▶ 詳しい記事を読む
妻を亡くして3年、老後に選んだ住まい──「安心そのものが資産」と語る75歳男性の選択
3年ほど前、妻を亡くしたことをきっかけに自宅を売却しました。体が元気なうちに身の回りを整理し、年金と貯金で無理のない生活をしようと決めたからです。それ以来、賃貸マンションで生活を続けてきましたが、年齢を重ねるにつれて、夜一人でいる時の寂しさや、「この先、もし体調を崩したらどうなるだろう」「緊急時に誰に頼ればいいのか」といった不安を感じるようになりました。▶ 詳しい記事を読む
定年後に離婚。孤独を乗り越え68歳男性が見つけた“賃貸”という新しい暮らし方
「このままの暮らしを続けていいのだろうか──」定年前に離婚を経験し、ワンルームの賃貸マンションでの初めての一人暮らしをスタートしたNさん(68歳)。将来への不安を抱えながらも、“安心と自由”の両立を求めて新しい住まいを選びました。今回は、そんなNさんが見つけた、シニア向け賃貸住宅「ヘーベルVillage」での心穏やかな暮らしをご紹介します。▶ 詳しい記事を読む
戸建てを賃貸にして家賃収入13万円!食堂付きサ高住で快適な暮らし
ご主人を亡くし、子どももいない中で「広すぎる戸建てでの一人暮らし」に不安を抱えていたEさん(82歳)。近隣にある積水ハウスの自立型サ高住「グランドマスト」へ住み替えたことで、安心と快適さを手にした暮らしぶりをご紹介します。▶ 詳しい記事を読む
戸建てを売却し夫婦で都心へ|車なしでも快適!防犯も安心のシニア賃貸暮らし
4LDKの戸建てで夫婦二人暮らしをしていたYさん(65歳)。広すぎる家の管理や将来への不安から、娘さんたちの住む東京での住み替えを決意。旭化成のシニア向け賃貸「ヘーベルVillage」での新生活では、どのような変化が?入居までの道のりや月々かかる費用などお話しいただきました。▶ 詳しい記事を読む
私が住み替えを決めた理由
一人暮らしの心細さや健康面の不安、家族の事情など、シニアが住み替えを決意するまでの道のり。
嫁に気を使いすぎた70歳女性の決断──同居をやめて、ストレスフリーな一人暮らしへ
夫を亡くしてから一人暮らしをしてたOさんは、体調を崩し入院したのをきっかけに、引きこもりがちになっていました。東京で暮らしている長男夫婦が心配して、「こっちに来て一緒に住まないか?」と何度となく誘ってもらいうちに同居を決断。思い切って住んでいる家を知人に貸して上京することになりました。しかし … ▶ 詳しい記事を読む
老朽化したマンション経営から解放!2度の引っ越しを経て安心を手にした82歳女性
娘が二人、息子が一人おり、それぞれ家庭を持ち独立しています。8年前に夫を亡くし一人暮らしとなりました。50代のとき、私の親から東京の新宿区に200坪ほどの土地を相続し、3年前まではマンション経営をして家賃収入で暮らしていました。しかし、老朽化したマンションは … ▶ 詳しい記事を読む
夜が怖くて眠れない…古い戸建てを売却し防犯の安心なマンションへ
神奈川県に住む72歳のAさんは、長年住み慣れた築35年の一戸建てを離れ、賃貸マンションへの住み替えを決めました。その背景には、高齢者ならではの「住まいに対する不安」や「日々の暮らしの変化」がありました。… ▶ 詳しい記事を読む
「もうひとりでは限界かも…」82歳女性が戸建てを手放し妹のそばで新生活
千葉県の住宅街にある築30年の戸建て。そこで一人暮らしをしていたのは、82歳のBさんです。夫に先立たれてから数年。3LDKの家には、今や住むのはBさんだけとなりました。「主人が亡くなってから、この家がやけに広く感じるようになりました。」 … ▶ 詳しい記事を読む
帰国後の同居に違和感──64歳女性が選んだ「一人暮らしという自由」
64歳のCさんは、長年アメリカ西海岸で暮らしてきました。夫の仕事の都合で渡米し、現地で子育てをしながら、地域のコミュニティや趣味の絵画活動にも積極的に参加。アメリカの暮らしは、Cさんにとって“第二のふるさと”とも呼べる存在でした。しかし、ある日を境に「帰国」が現実の選択肢として浮上します。 … ▶ 詳しい記事を読む
■サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)とは?
■一人暮らしをする老親が心配!でも同居が難しい場合どうする?
■都会で増える親の呼び寄せ問題|同居か?近居か?それぞれの事情と成功のポイント
■親家片(おやかた)とは?親の家を片付ける3つの方法で人生の整理整頓!
広すぎる・老朽化した戸建住宅のメンテナンスにお困りではありませんか?
旭化成「ヘーベルVillage」は、60歳以上のシニアが安心快適に暮らせるサービスの付いた賃貸住宅です。■旭化成「ヘーベルVillage」、その魅力とは?
■首都圏の「ヘーベルVillage」一覧ページ2021年7月24日
積水ハウス「グランドマスト」は、シニアが安心・快適に暮らすためのサービスとレストランを併設した賃貸住宅です。■「グランドマストシリーズ」その魅力とは?
■「グランドマスト・シリーズ」物件一覧2021年7月24日

【住み替え資産運用】自宅を売却しないで賃貸にすることで安定した収入を得ることができます。その家賃収入で安心快適な賃貸住宅への入居もご検討いただけます。