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在宅介護の良い点と問題点|限界を感じたときの対処法とは?

居宅介護住宅改修大事な人に、介護が必要になってきた。
そんなときにまず思い浮かぶのが「在宅介護」ですよね。

一番近くで見守ることができる一方で、仕事や育児との両立、慣れない介護に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

今回は在宅介護の良い点・問題点を確認しながら、限界を感じたときの対処法についてもご紹介していきます。

1,在宅介護の良い点・問題点

介護認定在宅介護の良いところとしてまず挙げられるのは、家族がいつもそばにいて見守ることができること。

これまでの本人の生活習慣や性格をよくわかっているため、他人ではわからないようなちょっとした変化にも気が付き、対応することができます。

また、介護には入浴や排せつといったデリケートな部分もありますから、他人にお願いすることに抵抗感がある方も少なくありません。

家族であれば思っていることを伝えやすく、安心感もあるため、本人も大きな混乱なく介護生活を受け入れやすくなるでしょう。

一方、問題点として挙げられるのは、「主介護者の負担」や「周囲からの孤立」です。

家族で介護といっても、仕事などの兼ね合いもありますから、家族全員が同じバランスで介護を担うことは困難。

主介護者となる人の負担が大きくなります。さらには夫婦や親子などの二人暮らしの場合、必然的に介護の負担は一人に集中してしまいます。

また、家族内だけで解決しようとして周囲から孤立し、介護離職による経済的困窮やうつ病になってしまうケースも。

最悪の場合には、介護疲れによって痛ましい事件に発展してしまうこともあります。こうした事態を招かないためにも、上手に周囲の手を借りていくことが大切です。

2,主介護者の負担を減らそう

在宅介護を続けていくためには、主介護者の身体や心の負担を軽くする工夫が必要です。

ストレスは自覚しづらく、まじめで優しい人ほど「自分は大丈夫」と無理をしてしまいがち。

自分なりのストレス解消法を探しつつ、介護する側もされる側も笑顔で過ごせるよう、早めにサポート体制をつくっておきましょう。

まずは、同居家族だけではなく、きょうだい・親戚、近隣住民などにも相談できる人がいれば伝えておき、協力をお願いします。

地域によっては認知症高齢者を支える家族が交流を深める場なども設けられていますので、積極的に参加していきましょう。

今すぐに援助が必要という場合でなくとも、事前に家族や介護の状況を誰かに知っておいてもらうだけで、心の負担が軽くなることもあります。

大切なのは、相談できる相手をつくっておくことです。

また、介護保険を利用することで日中だけ施設に通ったり、数日間の宿泊を利用したり、自宅に訪問してもらって介護を受けたりと、さまざまなサポートを受けることができます。

介護者の負担を減らすだけでなく、介護を受ける本人にとっても、外出して家族以外の人と話す機会がある方が生活にメリハリができ、活力につながることが多いですから、積極的に活用していきましょう。

介護保険の申請や不明点については、お住まいの市町村窓口や地域包括支援センターなどに相談してみてください。

3,在宅介護に限界を感じたら

要介護2介護は人が人を支えていくことですから、一人ひとり状況は異なりますし、「こうすれば必ずこうなる」という正解もありません。

在宅介護を続けていこうと努力しても、うまくいかずに限界を感じることもあるでしょう。

そうした時には決して無理をせずに、介護のサポートが受けられるサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)や、介護付き有料老人ホームへの入居を検討してみてください。

サ高住とは、日々の安否確認や生活相談、緊急対応サービスなどが受けられる、高齢者向けの賃貸住宅のことです。

また、介護付き有料老人ホームには介護スタッフが常駐しており、食事・排せつ・入浴などの介護を行うほか、日々の充実に必要なレクリエーションやリハビリなども提供してくれます。

施設への入所となると、特別養護老人ホーム(特養)も候補にあがりますが、特養は基本的に要介護度3からの受け入れとなっており、都心部の人気施設では待機期間が長くなっているところも多いのが現状です。

サ高住や介護付き有料老人ホームも視野に入れ、入居費用やサービス内容を比較しながら、ご本人やご家族の笑顔にとって最善の方法を探っていきましょう。

4,まとめ

今回は在宅介護の良い点・問題点、限界を感じたときの対処法などをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

超高齢社会と呼ばれて久しい日本。地域には高齢者やその家族を支えるためのさまざまなサポート・サービスが整ってきています。家族だけで悩みを抱え込まずに、積極的に相談し、活用していくことが大切です。

執筆:熊戸まこ (ライター)
学習院大学法学部政治学科卒業。IT企業に3年間勤め、退職後はライターとして高齢者の介護や福祉、健康分野の記事を執筆しています。
福祉分野の専門性を高めるため、現在は介護施設で働きながら社会福祉士の国家試験に向けて養成施設で学んでいます。

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